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パレートの法則で考える、優良顧客と売り上げの関係 

 

パレートの法則をネットで活用することについては、だいぶ以前から声高に叫ばれています。

 

ですが、このパレートの法則は切り口によって、その性質が大幅に異なります。

そこで、実践で使うためには、いろいろな切り口を勉強しておくことが大切です。

 

今日は、このパレートの法則の、一つの切り口について、参考になりそうな記事がありましたので一部抜粋してみました。

 

 

Web 2.0的ビジネスを支える黄金ルールの「真実」

 

パレートの法則では、「20パーセントの優良顧客が、売り上げの80パーセントを占める」。そのため、優良顧客を増やすことが売り上げ増加に直結するので、優良顧客に対して手厚いサービスをしようということになる。めったに買ってくれない客のところへ行くよりも、いつも買ってくれる客のところへ行くのが、優秀な営業マンだというわけだ。1人の人間にできる仕事量には限界があるのだから、対面でサービスを提供する場合には、これは完全に正しい。

 

売り上げとバランスをとるべきコストは、この場合は新規顧客獲得および既存顧客フォローにかかるコストである。営業マンが出向いて商品の説明をするより、電話や郵便によるダイレクトマーケティングの方が効率はいいが、電子メールによるダイレクトメールならば、郵便料金よりも格段にコストが安いうえ、労力も少なくて済む。自社のサービスを知っている見込み顧客を得ることについて、ネットをはじめとする情報通信技術は大きく寄与してくれる。

 

次のステップは「優良顧客を育てる」ということだ。対面型のサービス提供の場合の、新製品が出たら新しい資料を持って説明に行くとか、ある商品を買った人に関連の商品を紹介するといったことである。ECサイトならば、それを機械にやらせることができる。いつもたくさん買ってくれる人にも、たまにしか買ってくれない人にも、同じように新製品やキャンペーン、関連商品の情報を提供する。これが、ECサイト上ならば低コストで簡単に行える。顧客とのコミュニケーションコストが下がったことにより、20パーセントの優良顧客以外もフォローすることができるようになったというわけだ。つまり、商品のロングテール部分ではなく、「顧客のロングテール」部分を増やすのである。

 

出典 All-in-One INTERNET magazine 2.0(http://i.impressrd.jp/)

 

 

パレートの法則というのは、縦軸、横軸に何をとるかによって、その性質が大きく変わってきます。

 

ここでは、顧客の購入金額と売り上げを両軸にしているのですが、この両軸に対してのここに書いてある打ち手は、なるほどと頷けるものです。

 

打ち手というものは、いろいろなものを数多く知っておくほうが役に立つものです。

こういう、切り口もあるのだという参考にしてみてください。

 

 

・メインブログ更新速報(5月5日)

 

「テイクアウト(持ち帰り)できます」

「面白い展開が見えてきました」

 

上記2件を掲載…お時間が許せば、お立ち寄りください。

 

 

ページ最上部へ  [ 2009/05/06 19:52 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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