広告(チラシ・DM)は、お客さまが反応できるようにしておく必要があります。
これをしてないために無駄なDMを大量に出した会社があります。
この会社では、DMを毎月数千通ずつ出していました。
ですが、反応率は年間通して0.01%程度だったのです。
調査してみると、お客さまが反応できる要素がまったくないDMでした。
そこで、お客さまが反応できるように仕掛けを行い、全面的に改善をはかりました。
その結果、テスト段階ではありますが反応率が約5倍にまでアップしたのです。
今後もスプリットランテストを継続するので、最高の反応率が得られるようになると思います。
反応してもらう…
これは広告の基本です。
あなたの会社やお店でも、反応がない広告は、すぐに改善を図るようにしてください。