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心理学を応用しよう 

 

耳慣れない言葉かもしれないが、「行動経済学」というものがある。

 

簡単に説明すると、お客さまの購買行動を経済学的見地からだけではなく、心理学的見地を取り入れた学問だ。

 

簡単な例えをすると

判断に迷うほどの過剰な選択肢は、選択するのが面倒(損)だから購買意欲をマイナスに傾ける。

条件設定されたパッケージ製品なら、選択が簡単(得)だから購買意欲をプラスに傾ける。

 

このような事例は、経済学では証明しきれなかった。

だが、行動経済学なら証明できるのだ。

 

では、なぜ、経済学で証明できないのに、行動経済学では証明できるのか。

それは、経済学ではお客さま心理は考慮されないが、行動経済学ではお客さまの心理が考慮されているからなのだ。

 

これらの事例のように、お客さまの心理が購買に大きく作用している場合は、行動経済学が威力を発揮するので、こういう学問も身につけておくと便利だ。

 

現代のマーケティングには、心理学の応用は必須なので、いろいろな分野の学問を勉強しよう。

 

 

ページ最上部へ  [ 2009/04/24 21:04 ] 心と技 | TB(0) | CM(0)

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