お客さまを囲い込みたい…
多くの会社やお店は、この点に躍起になります。
たしかに、
囲い込む…
ことは、とても重要なことです。
買い続けてもらえれば、
いろいろな点でメリットが期待できる…
からです。
ただ、
お客さまを離さないことに執着しすぎる…
と、
更なる発展へのチャレンジができなくなる…
のも、また事実なんです
お客さまを失うのではないか…?
と思うと、一歩が踏み出せなくなるわけです。
これは、これで、困りものです。
つまり、
囲い込みつつも、次の一手を打つ勇気を持つ…
ことも必要だということです。
囲い込むことに執着し過ぎない…
囲い込むことが重要なのと同じように、更なる発展のためにチャレンジすることも重要ですので、みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。