安くしている…
というのと、
どこよりも安い…
というのは、
お客さまにとっては、似て非なるもの…
なんです。
言い換えれば、
安くしている…
からといっても、
他よりも高ければ買わない…
なんてこともあるわけです。
つまり、
どこよりも安くできない…
のであれば、
安くしたから買ってくれる…
と、
勝手に思い込む…
のではなく、
プラスアルファの価値も付けるように考える…
ことが必要だということです。
プラスアルファの価値も付ける…
どこよりも安いのであれば、お客さまの気持ちも動きますが、そうでなければ、なかなか気持ちは動きませんので、みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。