自分が使ったこともない商品…
を、
お客さまに訴求する…
と、
あまりうまく行かない…
という傾向があります。
なぜか…?
自分のことを棚に上げて、
「この商品は良いですよ」…
と言うと、
お客さまは、何か違和感のようなものを感じる…
という傾向が表れていたのです。
つまり、
お客さまの気持ちを動かしたい…
と思うなら、
売り手は、自分の商品を本気で使って、本気で好きになる…
ことが、必要だということです。
本気の言葉だからお客さまに伝わる…
言葉だけの安易な訴求では、お客さまの気持ちは動きませんので、みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。