お客さまへの、感謝の念…
は持っているだけで、いいのでしょうか…?
売り手とすれば、
持っているからいいのでは…?
と考えがちです。
しかし、お客さまの立場のデータでは、
形にして欲しい…
という思いも強くあるのです。
たとえば、
購入後のちょっとしたアフターフォロー…
や、
ちょっとした季節の挨拶…
など、
たったこれだけでもあれば嬉しい…
と思っているのです。
つまり、
大きなことができなくても、できる限りことで、感謝の念を伝えるようにする…
ことは必要だということです。
感謝の念は、形にして伝える…
思っているだけではなく、実際に形にして伝えることがポイントですので、みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。