お客さまに質問するとき、
言葉の選択を間違える…
と、
お客さまの気持ちを違う方向に誘導してしまう…
こともあります。
たとえば、
この鉛筆の、どこが好きですか…?
と聞けば、
ポジティブなイメージ…
を持ってもらえます。
では、
この鉛筆の、どこが嫌いですか…?
と聞くと、どうなるでしょうか…?
お客さまは、
ネガティブなイメージ…
を持ってしまうのです
つまり、
ポジティブなイメージが持てる…
ように、
言葉の選択を工夫する…
ことが必要だということです。
言葉の選択には、細心の注意を払う…
言葉の選択1つで、お客さまの受けるイメージは大きく変わってしまいますので、みなさんも、ぜひ参考にしてみてください。
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