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一見損をしているように見える演出 

 

安さ感の演出を上手に行えば、反応も格段に良くなります。

 

例えば、ネットでショップを構える、あるセレクトショップ。

 

以前は、過剰在庫などの商品を、原価もしくは原価を割って販売していました。

これでは、利益もまったく上がりません。

 

そこで、ある程度の利益を確保するために、安さ感を演出する仕掛けを行ったのです。

 

2千円相当の商品を2点買うと、千円相当の商品を一点無料でサービスする…

こういった企画を打ちました。

 

すると、売上げが30パーセント以上アップしたのです。

 

でも、なんか損してるのでは?

こう思うかもしれませんが、ここが数字のマジックなんです。

 

2千円の商品 = 利益率30パーセント = 600円

600円 × 2点 = 1200円

千円のサービス商品 = 原価率70パーセント = 700円

1200円 - 700円 = 500円(実際の利益)

 

ようするに、一見損をしているように見えるのですが、きっちり利益を上げているわけです。

 

安さ感を与える数字の演出…

利益を確保できるこういった演出を、あなたの会社やお店でも、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2011/09/07 17:59 ] 心と技 | TB(0) | CM(0)