プライスの端数表示…
これは安さ感を伝えるために、30年来使い続けられているテクニックです。
例えば、
10,000円
とするのではなく、
9,800円
とするという方法です。
この方法は、とても有効な方法には違いないのですが、たまには、工夫を凝らすことも必要です。
例えば、端数を5や7に変えて、
9,500円
9,700円
といった表示にすることも、お客さまの目を引くための工夫として必要です。
このように同じテクニックを続けるにしても、工夫を凝らすことは忘れないようにしてください。
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