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安さ思考から適正価格思考へ 

 

「安さ思考」というものが、あまりにも経営者のみなさんに盲信されているように思います。

 

適正価格といわれているものが、果たして適正価格なのか?

こういったことも考えずに安さ思考をすると、価格競争に巻き込まれ、自分で自分の首を絞めることになります。

 

例えば、100円均一。

たしかに、100円で全てのものが売られています。

なら、ここで売られている商品と同じようなものは、すべて100円で売らないとダメなのかというと、そうではありません。

 

同じような商品が、デパートや百貨店なら、その10倍以上の値段がついています。

ですが、これで良いのです。

同じような商品でも、海外生産と、国内生産では、値段が違って当たり前です。

また、売る場所によって値段が違っても、不思議なことではないのです。

 

こういった視点に立たずに、ただ「安さ」だけを求める思考をしていると、利益は失われ、会社やお店の存続さえも危ぶまれます。

 

これからは「安さ思考」ではなく「適正価格思考」に切り替えるようにしてください。

 

 

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ページ最上部へ  [ 2009/06/10 22:03 ] 心と技 | TB(0) | CM(0)